売れるチラシの作り方の教科書

本ブログでは、売れるチラシの作り方の観点を中心ご紹介します。売上アップや集客力向上に繋げたい方や、理想のターゲットの見つけ方・成約率を上げるための対策 、独自の売りを発見する方法など、業績アップにつながる売れるチラシの作り方のヒントや着眼点を提供していきます。




チラシを印刷する前に気を付けておきたい3つのポイント

お客様目線のチラシを作りたいとお考えの方、できることなら今よりチラシの効果を高めていきたいとお考えの方、自社の商品・サービスの良さを伝えたい方の参考になれば幸いです。

 

 

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購入後のイメージは伝わっていますか?

お客様は、商品・サービス
そのものが欲しいのではなく、


お客様が欲しいのは、
その商品・サービスから得られる
メリット(ベネフィット)です。

 

ですので、商品名・サービス名も大事ですが、
「購入後のイメージがしっかりと伝わりそうか?」
という観点でチラシを俯瞰してください。

 

例えば、枕が欲しいとした場合、
枕が欲しいのではなく、

 

・自分に合った枕を見つけて熟睡したい。
・熟睡することで、疲れをとりたい。
・この枕に代えて、
 あの朝起きた時のダルさを解消したい。

 

など、その商品・サービスを通して、
解決したい、今より良くなりたいと思って、
イメージできたときに、購入を検討します。

 

別の言い方をしますと、
この商品・サービスなら

 

・私のこの悩みを解決できそうだ!
・今より良くなりそうだ!と

 

思えたら、購入意欲が湧くということですね。

 

ですので、繰り返しになりますが、
「購入後のイメージ」が伝わりそうか?
今一度、確認してみてください。


チラシの目的が1つの絞られていますか?

せっかくチラシを作るのだから、
できるだけ色々と書いておこう!
となりやすいのですが、

色々と書けば書くほど、
何のチラシ(誰を対象としたチラシか)
がわからなくなり、
結果として、反応が思わしくなかった、
といったことがよくあります。

 

今一度、
そのチラシの目的を確認しましょう。

基本的には「売上を上げる」ためかと思いますが、

 

・お問い合わせを〇〇件いただく

・ご予約を〇〇件いただく

・資料請求を〇〇件いただく

・〇〇をいくつご購入いただく

・チラシを持参して〇〇名の方にご来場いただく

・ホームページの閲覧数を〇〇にする

 

など、掘り下げた目的を、可能であれば、
まず1つに絞って設定しましょう。
(チラシの基本はひとつのチラシにワンメッセージです)

 

その目的から逆算して、
買う人の気持ちに寄り添っているかなど、
文章構成・レイアウトを確認しておきましょう。


わかりづらい専門用語は入っていませんか?

例えば、〇〇製法や〇〇タイプなど、
お客様から見て、わかりにくい専門用語が
入っていないか確認しておきましょう。

お客様は、その〇〇製法の「そのものの価値」が
よくわからないことがあります。

 

例えば、ブラジル産の〇〇です!と訴求しても、
ブラジル産そのものに価値があるかどうかの
判断基準を持っていないこともあります。

 

あなたの業界歴が長ければ長いほど、
その道のプロ(プロ化)になっているため、
当たり前のレベルが高い状態ですので、
気をつけてくださいね。

 

その他、

大腿四頭筋」と書くより、
「太もも」と書いた方がわかりやすい。

 

または、
大腿四頭筋」と書くより、
「図にして矢印で示した」方がわかりやすい。

といったことがありますので、
該当するところがありましたら、
確認してみてくださいね。


また、最後に、
意外と忘れがちなのが「お店の名前」です。

 

特にエステサロンや洋食屋さんに多いですが、
フランス語で〇〇、スペイン語で〇〇という意味、
という思いでネーミングしたとよく伺いますが、
お客様は「それが」案外読めなかったりします。

 

ですので、イメージもあるかと思いますが、
ふりがなを入れておくなど、
「お客様の目線」を考慮して、
補強しておかれると良いと思います。

 

ぜひ、チラシを印刷する前に確認してみてくださいね。

 

・お客様目線のチラシを作りたいとお考えの方

・できることなら今よりチラシの効果を
 高めていきたいとお考えの方

・自社の商品・サービスの良さを伝えたい方

 

の参考になれば幸いです。