売れるチラシの作り方の教科書

本ブログでは、売れるチラシの作り方の観点を中心ご紹介します。売上アップや集客力向上に繋げたい方や、理想のターゲットの見つけ方・成約率を上げるための対策 、独自の売りを発見する方法など、業績アップにつながる売れるチラシの作り方のヒントや着眼点を提供していきます。




効果的な飲食店チラシを配布する前に整えておきたい3つの内部サービス

最近、集客に波があると悩んでいませんか?今回は効果的な飲食店チラシを配布する前にリピートしていただくために整えておきたい3つの内部サービスについてご紹介します。

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1.お客様がお店に出て完全にいなくなるまで、食器等を下げるのは我慢しましょう。

 

よく牛丼屋さんやファミリーレストランに多く見受けられますが、お客様がお会計するした後にまだ店外に出ていないのに、先程まで「お客様として」座っていたテーブルを即座に片付けるシーンがありますが、あまり感じの良い物ではないので、お客様が店外に出てから、または「お客様自身の視界」においてお店が見えなくなるまで、目の前に食器等を片付けるのを控えるようにしましょう。もちろん混雑している時は別ですが、30秒程度我慢すれば済むことです。お客様は見ていないようで「背中の目」で必ず見ています。最後の印象がお店の印象として強く残りますので、お店の心遣いを意識して対策しておきましょう。

2.何も考えずに何名様ですか?と答えをお客様に求めるのは控えておきましょう。

 

よく大手チェーン店様に見受けられますが、お店に入って明らかに1人で来店したときでも、(1名様でも)「何名様ですか?」と答えを求めるのはやめておきましょう。もちろん、マニュアルもあると思いますが、お客様は「見ればわかるのではないかな」と口には出しませんが、心の中で思っています。「1名様ですね」「空いているカウンター席にどうぞ」など、ワンランク上のセリフで「心遣い」を表現・サービスするように対策しておきましょう。または、一度お客様目線に立ったマニュアルを見直してみましょう。


3.「23番テーブルさんより、〇〇のご注文いただきました!」と大きな声でオーダーを出すのは控えておきましょう。

 

こちらも、よく居酒屋さんに見受けられますが、「23番テーブルのお客様さんより〇〇のご注文いただきました!」と大きな声でオーダーを出すのをよく見かけますが、お客様はあまり周りのお客さんに何を頼んだのか、を知られたくないと思っている傾向にあります。回転ずしでも「何皿食べたのかを知られたくない」といった女性の声から、食べ終わったお皿をレーンに入れるシステムを導入したお店もあるぐらいです。もちろん、お店の方針もあると思いますが、「お客様があってのお店」ですので、お客様の立場になって、逆にお客様が「周りに聞こえるような大きな声でオーダーを希望しているのか」といった観点で考えてみてください。お客さんがリピートしたいと思う要素に、料理や価格面はもちろんですが、「雰囲気」=「居心地」も対象になることを意識しておきましょう。


以上、今回は効果的な飲食店チラシを配布する前にリピートしていただくために整えておきたい3つの内部サービスについてご紹介しました。せっかくチラシを配布して新規のお客様に来ていただいたとしても、リピートしてくださるかは現場のサービスにかかっています。ご存知の通り、売上は客数×単価×リピートの要素がベースになりますので、リピート対策を整えてから、チラシを配布するようにしてくださいね。