売れるチラシの作り方の教科書

本ブログでは、売れるチラシの作り方の観点を中心ご紹介します。売上アップや集客力向上に繋げたい方や、理想のターゲットの見つけ方・成約率を上げるための対策 、独自の売りを発見する方法など、業績アップにつながる売れるチラシの作り方のヒントや着眼点を提供していきます。




車チラシを作る前に知っておきたいこと3つのポイント

よく新聞折込などに「決算!大商談会!!」といったキャッチコピーの入った車の販売チラシを見かけますが、一度お客様側の視点に立って考えてみましょう。

 

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まず「決算」という言葉は、「売り手側目線」の言葉です。

 

誤解を恐れず言うと、もちろん「決算」という響きが「価格が安くなっている」というイメージを与えることはありますが、お客様はあなたの会社が「決算である」ということには、あまり関心はありません。むしろ、決算だけに数字のノルマもあるはずで、「売る」ということに気合が入っているのではないか?売り込まれるのではないか?といったイメージも与えてしまうこともありますので、気をつけてください。また車の購入となると、それなりの金額が発生しますので、「いきなり買う」といった人は、一般的に考えても稀なことでしょう。ですから、決算ではなく、試乗会などをメインとしたテーマで訴求しておきましょう。

 

それから、「大商談会」といった言葉も「売り手側の目線」です。

 

基本的に、お客さんは「相談」はしたいと思っていますが、「商談」はしたいとは思っていません。「商談」というのは、売り手側がお客様を数字(売上額)で見ている印象を与えてしまうこともありますので、言葉の使い方には気をつけておきましょう、その他、商談となると、やはり「売り込まれる」といった印象もありますので、お客様目線に立ったチラシを作るようにしましょう。

 

お客様目線のチラシとは?

 

お客様は「車」そのものが欲しいのいではなく、「車」を買った後の生活・利便性・豊かさ・楽しさを買い(イメージ)に来ています。

ですから、「休日は家族でバーベキューを楽しみたい方へおすすめの〇〇(車名)」、「自分だけのプライベート空間を満喫できる〇〇(車名)」といった「車」を通して得られるメリット・ベネフィットといった「未来のなれる姿」を意識して訴求してみてください。

 

以上、車チラシを作る前に知っておきたいこと3つの観点をご紹介しました。

ぜひ一度、自社のチラシをチェックしてみてくださいね。